ったにもかかわら

ここのところ、口がむずむずする。
愚痴を溜め込んでいるわけではない。
愚痴の場合は、むかむか、か?
褒められるまくっているのだ。
喜びまくっている。
豚がするすると煙突に登っていっている。
天にも届く勢い。
で。
その思いのカケラを趣味系、別SNS日記でチョロっと書いた滅蚤
ハッピーな発展続編があるノリで。

が、、、
次の日は、楽しい報告が出来そうなワクワク感が期待出来そうだったにもかかわらず、幼児向けミニジェットコースターのごとく、いそいそと喜んだ塊を胸に抱いたまま、前につんのめった。
じゃっば〜ん、とミニ小川に突っ込む。
がっかり、、、。

しかし、別SNSで浮かれた具体的な内容を書かなくてよかった英國置業
蝶ブログでも冒頭、口から溢れ出るのを抑えるのが、やっと。
むずむずに打ち勝った!

自慢ほどカッコ悪いものはない。
しかしどちらかというと、わたしは自己評価が低い、過小評価気味なので、たまには浮かれてもいいかも。
ではあるが、あまりにも極端に褒められると、さすがの豚も、あれ?豚にそんなに褒めてどうする気?と、気づくというものだ。
現実離れしている。
冷静に考えたらわかるはずだ。

複数の人に次々と褒められると、脳をやられる。
だが、わたしの脳は日頃、わたしに厳しく躾けられているので、少々褒めらても、客観の目を必ず持っている。
現実と乖離したことを口に出すというのは、何か意図があるということだ。
これ、行動心理学。
一人だけなら変な人と思ってスルーするとしても、複数、連日となるとスルーできなくなる。
価値観か、ものの見方、受け取り方、評価基準を変えたほうがよいのかも、と思えてくる投資英國樓
あるいは、わたしはこの歳にして世間知らずのお嬢様なので(はい、お笑い系女子ですから、ここは笑うところです。笑笑笑)、お世辞や社交辞令を真に受けているのだろうか。


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