それはそうと、
昨日、小3男児?長男孫がいきなり
「自殺って何?」と話題を振っていた。
小1男児?次男孫が、「自分を殺すことや」と答えていたが、小3孫は、はてな顔
英國買樓。
明らかに理解していない。
小1孫だってたいしてわかっていないと思うが。
「自殺する人はいない」
と小3孫が言うので、「いるよ。まわりにいないだけ」とわたしは言ったが、詳しく説明する気にならず、「英語では Suicideって言うんやで」と、お茶さえ濁せない、中途半端ななことが口から出まかせで出た。
案の定、小3孫は興味はもうそこにはなかった。
とっくに次の興味対象のプラレールに移っていた。
プラレールは電車のオモチャなのだが、小3には幼稚なんだそうだ。
わたしはよく出来たオモチャだと感心しているし、大のお気に入りなのだが
泰國房地產。
(話は脱線。プラレールの電車の如く)
いきなり自殺の話が出た小3孫だが、おそらく学校で先生が話したのだろう。
彼は、かなり幼稚なマインドなので、さっぱりわからないことだろう。
それはそれで、安堵を与えてくれる。
前述のかわいい女子も、今が全て。
子供たちは今が全てだ。
まだ低学年だと、家庭のウエイトが大きい。
学生でいる間は、やはり家庭の存在は影響力が大きいが、やはり学校がほとんどを占めると思われる。
社会人になれば独立したりしてまた別の道に進むのだろうけど。
あんなにコンプレックスを抱いていた、わたしの学生時代。
しかし、長女が言うにはわたしの「天然」は、時が時なら「発達○害」らしい。
確かに、確かに。
わたしも、兄もそれに該当するような、、、。
しかし、アインシュタインなど、天才はそういうのが多いらしい
澳洲房產。
天才、一歩手前ということにしておこう。
(ただの天然)
兄もわたしも、アーリーリタイアメントをした。
と言っても、兄は持病が重くなったためなのだが。
わたしは、ある日、ブチキレて仕事を辞めた。
もう10年ぐらい経つのだろうか?
よく覚えていない。