ん感覚で慣れ親し

軽い病気で診てもらったところ、再検査が必要になり、その結果、手術。
初期なので実に軽い手術であり、術後も爽快。
だが、手術、入院をキッカケに、人生を見つめ直したという前列腺組織活檢
これからは、思い出作りを積極的にするそうだ。

わたしは、思い出を作りたいために、あれこれするわけではない。
結果的に良い思い出になった、という流れ。
たぶん、性格の特徴、スタンスからだろう。
受け身、受動態的な生き方。
あまり自発的にしたいことはない。
むしろ、何もしたくなく、現状維持でその現状延長が続くことを願う。
そのための最低限の努力はする。
そうすると、意図したわけではないのに、また面白いことに出会う。
しかし、よく言われるが、偶然は必然。
受ける側に、喜んで受ける意識があるかどうかにもよる。
今までの経緯、積み重ねがあるからこそ、ほんの些細なことでも、喜びが倍増する毛孔粗大原因
わたしの感性が呼応する。

ちなみに、
谷村新司さん、亡くなりました。
ショック。
アリスを結成する前の、ロック・キャンディーズ(通称・ロッキャン)時代、桃山学院大学生の頃のチンペイさんは、中学生のわたしにとっては、近所のお兄ちゃん感覚で慣れ親しんでいた。
勉強机に置いたラジオから流れる、僕は〜呼びかけはしな〜い、と小椋佳の「さらば青春」の歌声と共に「3時30分前の男」として現れるDJチンペイ。
深夜ラジオで彼が語るH話を勉強そっちのけで聴いていた磁力共振收費
神戸でミニライブがある時は追っかけもやっていた。
思春期の頃、リアルタイムで一緒に過ごした思い出。
突然のお知らせに、なんだかピンと来ないわたしがいる。


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